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中古マンションのリフォームの流れについて

中古マンションは、建築から相当な年数が経過している場合には、設備や機器の機能性やデザインなどが陳腐化してしまっていることもあり、リフォームで手直しすることを視野にいれて購入することもあります。
中古マンションをリフォームすることによって、新築マンションと同等の居住性を獲得することができます。
立地や床面積の広さの割にはリーズナブルなのが、中古マンションの大きな魅力の一つです。
浮いたお金をリフォーム費用にまわすことで、最新の調理機器などに付け替えることもできて、一気にマンション内部が一新されます。
それでは具体的にどのような流れで、中古マンションのリフォームが行われることになるのでしょうか。

まずどのようなデザインにしたいのか、どのような設備を導入したいのか、などを踏まえて工務店などの施工業者にプランニングを依頼して、どのような施工にするのかについて共通認識を持つことから始まります。
プランニングは何もかも専門家にお任せするのではなく、自分の要望や理想を、もちろん予算なども考えながら参画する姿勢が大事です。
機能面だけでなく、オシャレな印象にしたいなら、その点もプランニングの話し合いのときに、明白に伝えることが重要です。
オシャレな仕様になれば、当然費用もある程度はかさむことになります。
予算の限度額の枠内で、妥協できる部分と譲れない部分のメリハリをつけて優先順位を付けることも必要です。

ところで中古マンションのリフォームの自由度は一戸建て住宅に比較すると、制限を受けるのは否定できない側面があります。
間取りの変更をともなったり、水回りの設備の変更などは管理規約で制限されていたり、マンションの構造上間取りの変更を伴うような施工は困難と判断される場合もあるからです。

中古マンションのリフォームでは、売買契約締結したあたりからプランニングに着手し、決裁終了引き渡しをうけてから工事着手という流れになります。
リフォーム工事の期間はどの程度の規模の改修によるかで左右されてきます。
部屋の間取りも変更するほどの大規模工事になれば、数ヶ月単位の時間が必要です。

そのような場合は家具などの搬入ができないので、その間の仮住まいの確保なども必要になってきます。
自由度の高い改修工事になればなるほど、作業工程も増えるので時間もお金もかかることになる訳です。
リフォームを成功するためにポイントになるのは、管理の行きとどいた物件を購入すること。
いい状態の中古マンションほど、作業の選択の幅が広がりリフォームの自由度もあがります。